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栃木県社会福祉協議会のご紹介
栃木県社会福祉協議会は、すべての県民が住み慣れた地域社会でいきがいを持ち、ノーマライゼーションの心を育み、人の尊厳を重視した自己決定を尊重し合いながら、共に助け合う、明るく活力あふれる地域づくりをめざします。
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沿革 | |
昭和24年11月 | 栃木県社会事業協会、栃木県同胞援護会、栃木県児童福祉協会が合併して「栃木県社会福祉協会」を組織 |
昭和26年3月 | 本県社会福祉事業の能率的運営と組織的活動の推進を図るため「栃木県社会福祉協議会」を設立(宇都宮市今泉) |
昭和29年6月 | 社会福祉事業法(昭和26年3月制定 現社会福祉法)により厚生大臣より設立認可(6月3日法人格取得) |
昭和42年11月 | 事務所を栃木県保健福祉会館に移転(宇都宮市戸祭元町) |
平成6年4月 | 事務所を栃木県庁南第三別館に移転(宇都宮市本町) |
平成12年10月 | 事務所をとちぎ福祉プラザに移転(宇都宮市若草) |
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