助成金情報(詳細)

2023/02/03掲載
助成事業名
公益財団法人みずほ教育福祉財団 第21回 「配食用小型電気自動車寄贈事業」(令和5年度)応募要領
助成団体
公益財団法人みずほ教育福祉財団
助成内容
 高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。
 みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほファイナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。

●寄贈内容
  ―成内容:配食用小型電気自動車1台
 ◆〇業規模:14台(14団体)(予定)

●配食用小型電気自動車 「みずほ号」について
トヨタ車体(株)製の車両(コムスB・COM デリバリー)をベースとした、一人乗り小型電気自動車(ミニカー)です。(トヨタ自動車(株)のC⁺pod(シーポッド)とは異なります)
家庭用のAC100Vを使用し、特別な充電設備は必要としません。その他、車両の仕様等は、下記に記載の通りとなります。
また、車体には、「みずほ号」・「みずほ教育福祉財団寄贈」・「団体名」のロゴが入ります。寄贈後の車体のロゴの変更には、当財団の許可を要するものとします。

【配食用小型電気自動車「みずほ号」概要】  令和4年9月現在
 <主要諸元>
 車両メーカー:トヨタ車体株式会社
 ベース車両 :コムス/B・COMデリバリー(キャンバスドア付)
 車両重量  :約430Kg
 種 別   :第一種原動機付自転車(ミニカー)
 全 長   :2,395mm
 全 幅   :1,095mm
 全 高   :1,495mm
 燃料の種類 :電気
 最高速度  :60km/h
 1充電走行距離:市街地走行 50km程度(※)
         (※)冬場はバッテリーの活性が下がりますので、走行距離が短くなります。
 道路交通法上の扱い:自動車の扱いになります。2段階右折やヘルメット着用の義務はありません。
           原付バイク同様、駐車禁止罰則対象車になります。
           1人乗りです。2人乗り行為は違反だけでなく危険を伴う為絶対に行わないで下さい。
 運転に必要な免許  :普通免許が必要です。
 道路の何処を走れるか:車道(高速道路、自動車専用道路は除く)
 車検は必要か    :不要です。
 車庫証明は必要か  :不要です。
 保険は       :自賠責保険 4年/14,690円
            任意保険  通常の任意自動車保険となります。
 税金は       :原付ミニカーの区分に入るので年額3,700円かかります。
 バッテリーについて :EV専用の密閉型バッテリーを装備。
            動力用にはメインバッテリー(12V×6個)、補機バッテリー(12V×1個)
            充電方法 家庭用のAV100Vを使用します。
            標準充電時間 約6h程度(充電中に10A使用します。)
            基本寿命 ご使用から3年前後で初期性能の70〜80%まで蓄電能力が低下し、通常、5年前後(初期性能の50%前後)が、交換のめどとなります。
            (走行距離の他、温度環境、充電の仕方、放電の深さ、充放電休止期間中の保管の仕方等で変わってきます。)
 登坂能力      :13度(普通の坂道なら問題なく走ります。但し坂道の走行時には速度が落ちます。)
 電気料金      :空から満充電までおよそ156円(電気契約や充電状況により異なります。)
 
 <使用上のご注意点>
 ・電気自動車のため、走行中は車両から音が出ません。普通車と同様のクラクション機能はついていますが、通行人に対して、車の存在を喚起するために、自転車用のベル等を取り付けられる方もいます。
 ・エアコンは付いておりません。フロントガラスが曇る場合は雑巾等で拭いてください。
 ・スタッドレスタイヤ(自己負担)の装着は可能ですが、車幅が狭い為、積雪時、道路のわだちに合わない事があります。

 <みずほ号の活用状況>
 ・お弁当の配達
 ・会報の配布
 ・配食利用者からの集金
 ・安否確認(一人暮らしの老人への挨拶訪問)
 ・食事材料の買出し 等

 <みずほ号寄贈後の感想>
 ・「車両が小さいので、細い道でも運転が楽、効率よく走れる。」
 ・「駐車スペースをとらないので、配達の際に便利。」
 ・「走行中や発進、停車時の音が少なく、住宅地での利用に適している。」
 ・「みずほ号の寄贈により、公益性の高い団体であることを理解していただき、ご利用者からの信頼にもつながっている。」
 ・「寄贈された記事が、地元新聞に取り上げられたこともあり、配達途中でも、声をたくさん掛けられます。」
 ・「環境にやさしい電気自動車であることが団体のイメージアップになっている。」
 ・「目立つデザインなので街中でよく声を掛けられる。コミュニケーションが広がった。」
 ・「町内のお祭りで展示した。団体のステッカーが貼ってあるので活動の良いPRになる。」 
 ・「宅配している家庭の近所からお弁当の注文や質問を受けることが多くなった。」 等
助成対象
以下の4つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
  々睥霄圓鮗腓並仂櫃箸掘原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理、家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。
 ◆)/諭僻鷄塚活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
 ➂ 現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
 ぁ)楷鸞を過去6年以内(平成30年以降)に受けていないこと。
応募方法等
 ―蠶蠅凌柔曾颪防要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会、もしくは全国食支援活動協力会のいずれかの推薦を受けて下さい。
  市区町村社会福祉協議会自身が申請者の場合は、都道府県社会福祉協議会からの推薦を受けてください。
◆[疣4年度の事業報告書・収支決算書(貸借対照表、活動計算書など)と令和5年度の事業計画書・収支予算書の添付が必要です。
  複数の事業所を展開されている場合には、法人全体と配食部門(独立部門となっていない場合は、配食事業を行っている事業所)に係る収支決算書及び収支予算書を添付願います。
➂ 申請書類一式を、推薦団体経由もしくは直接、当財団宛てに送付してください。
ぁ ̄募要領・申請書は、当財団のホームページ(http://www.mizuho-ewf.or.jp)から、PDF形式でダウンロードできます。(令和5年3月掲載予定)
ァ〜考のポイント ・高齢者を主な対象とした一定規模の配食活動を通じて、地域に貢献していること
          ・友愛活動等を通じて、高齢者等が地域社会において心身ともに健康な生活を送ることに貢献していること
締切り日
2023年6月9日(金)必着
連絡先等
【申請書送付・問い合わせ先】
 〒100-0005
 東京都千代田区丸の内1−6−1 丸の内センタービルディング
 公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
 TEL:03-5288-5903
 FAX:03-5288-3132
 お問い合わせはできるだけE-mailをご利用下さい。電話やFAXによる場合は、ご回答が遅くなる場合があります。
E-Mail:fjp36105@nifty.com
関連URL
http://www.mizuho-ewf.or.jp
備考
 【個人情報保護に関する事項】
 1.当財団がこのプログラム「配食用小型電気自動車寄贈事業」に関して取得する個人情報は、選考作業や助成可否の通知など、本申請に関する業務に必要な範囲に限定して取扱います。
  2 .当財団は本件助成が決定した場合、決定者に関する情報を一般公開いたします。
  3 .個人情報に関する窓口は次の通りです。
  (個人情報担当)公益財団法人みずほ教育福祉財団 事務局 (電話)03-5288-5901
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